【duux Dawnレビュー】象印加湿器が品切れで選んだオランダ製が意外と大正解だった!

duux Dawn
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冬場の乾燥対策に大人気の象印スチーム式加湿器
ところが昨年、私がいざ購入しようとしたときには、すでに売り切れ…。

似たようなモデルがないか探して見つけたのが、オランダ発のブランドduux(デュクス)」の『Dawnというモデルでした。

正直、最初は「海外製って大丈夫かな?」と不安もありましたが、
実際に使ってみたら、加湿力・使い勝手・デザインともに大満足!

この記事では、象印加湿器の代替としてduux Dawnを選んだ理由と、
実際の使用感・良かった点・気になった点を、正直にレビューしていきます。

目次

なぜduux Dawnを選んだか【購入理由】

取手

2024年の加湿器といえば、やはりスチーム式で人気の高い象印ですよね。

ところが、冬本番に差し掛かる前の時期にも関わらず、すでにほとんどの通販サイトや家電量販店で売り切れ状態…。
「今から予約しても、冬に使えない」という状況で、さすがに購入を諦めざるを得ませんでした。

代わりに、できるだけ象印モデルに近い「スチーム式・衛生性」を持つモデルを探していたところ、
たまたま見つけたのがオランダ発のブランド「duux(デュクス)」の『Dawn』です。

公式サイトや口コミを調べたところ、

  • しっかり加湿できる
  • 衛生面に配慮した設計
  • デザインもスタイリッシュ

このように、まさに求めていた条件にマッチしていたため、思い切って購入を決めました。

duux Dawnの特徴まとめ【スペック紹介】

ここでは、私が購入したduux Dawnの主なスペックや特徴をご紹介します。

duux Dawn のスペック

項目内容
商品名Dawn(ドーン) スチーム式加湿器
型番グレー:DXHU40JP(GY)
ホワイト:DXHU41JP(WT)
タンク容量4.0L
加湿量弱:200ml/h
中:400ml/h
強:600ml/h
適用畳数木造和室:~10畳
プレハブ洋室:~17畳
連続運転時間弱:20時間
中:10時間
強:6.5時間
消費電力弱:150W
中:300W
強:450W
1時間あたりの電気代(50/60Hz)弱:約4.7円
強:約14.0円
湿度設定自動(40%/50%/60%)
タイマー機能入/切デュアルタイマー(1〜7時間・1時間単位)
運転音約50dB(強運転時)
安全装置温度過昇防止装置/転倒時自動電源OFF/空焚き防止/チャイルドロックなど
本体サイズ約 幅245×奥行245×高さ320mm
重量約2.4kg
電源コード長約1.4m(マグネット式)
保証期間1年間

duux Dawnの特徴

duux Dawnは、デザイン性と実用性を両立しているのが大きな特徴です。

まず魅力的なのは、生活感を抑えた外観

マットな質感の本体は「加湿器っぽさ」を感じさせず、部屋の雰囲気を損ねません。

ホワイト・グレーの2色展開で、インテリアにこだわる方にもぴったりです。

そして何よりメンテナンス性の高さはスチーム式のいいところですね。

外した蓋と内部部品は水洗い可能なので、使ったあとや使う前にサッと掃除すると毎回清潔に利用できます。

実際に使ってみた感想【正直レビュー】

実際にduux Dawnを使い始めて感じたことを、正直にレビューしていきます。

加湿力

スチーム式のため、運転開始から実際に蒸気が出るまでには少し時間がかかります。

初動は遅めですが、20分ほどすると「こぽこぽ……」というお湯の沸く音とともに、しっかりと蒸気が立ち上り、部屋の空気がしっとりしてくるのを実感できました。

初めて使ったときは「中〜強」モードで運転していたのですが、
23時頃から使用を開始し、朝方4時ごろに目が覚めたときには、窓がしっかり結露していました……。

それ以来、普段は「弱」または湿度設定「40%」で自動運転にしています。
(使用環境は6畳の部屋です)

結論として、加湿力については大満足です。

人によると思いますが、私はこの「こぽこぽ……」というお湯の沸く音がとても心地よく感じられ、むしろよく眠れるようになりました(笑)

操作性・使い勝手

操作はタッチスイッチ式で、ボタン類も最小限のシンプルな構成になっています。

目盛り

内部には水位のMAX表示と排水方向を示す表示があります。

給水方法は、上部の蓋を回して開けたあと、本体内部に直接水を注ぐタイプ。

タンクを取り外す必要がない点は非常に便利ですが、蛇口の位置やキッチンの構造によっては、水差しやピッチャーを使って注ぐ必要があるかもしれません

私の環境では、伸びる蛇口があったため、蛇口から直接給水することでスムーズに使えています。

全体的には、電気ポットでお湯を沸かすときの手順に近く、使い方に迷う場面はほとんどありませんでした。

デザイン・インテリア性

この「duux Dawn」は、加湿器としてのデザイン性が抜群に優れていると感じました。
私が選んだのは「ホワイト」ですが、マットな質感と上品なフォルムのおかげで、どんな部屋にも自然に馴染みます。
この質感なら「グレー」もおしゃれな部屋に溶け込みそうです。

特に印象的だったのは、「加湿器っぽさ」がいい意味で薄いこと。

マットなボディには高級感があり、生活感を抑えたい方にもおすすめです。

…ただし、妻からの第一声は「え、ゴミ箱?」という鋭すぎるツッコミ。
とはいえ、それも“インテリアに溶け込んでる証拠”と前向きに解釈しています(笑)

「いかにも家電!」という主張がないデザインは、むしろ日常空間にしっくり馴染んでくれていて、個人的にはとても気に入っています。

ちょっと気になった点

大きな不満はありませんが、使っていていくつか「ちょっと気になるな」と思った点もありました。

まず1つめは、上部の蓋の開閉について。

蓋

個体差があるかもしれませんが、新品時はかなり固く、開け閉めにやや力が必要でした。

持つところが浅く、手を引っ掛けにくい構造のため、特に最初の数回は「本当に回るのこれ?」という感じ。
ただ、使っているうちに少しずつ馴染んできて、今ではそこまで気になりません。

もう1つは、自動運転モード時の「ヒーターの入り切り」について。
湿度が設定値に達すると「カチッ」と音がしてヒーターが停止し、
湿度が下がるとまた「カチッ」と再び稼働します。

ヒーター

私はそこまで気になる音ではなかったのですが、頻繁にON/OFFを繰り返している様子に、「この切り替えの耐久性は大丈夫かな…?」と余計な心配をしてしまいました(笑)

もちろん、これはスチーム式ならではの構造的な特徴でもあるので、静音を最重視する方や神経質な方は一度考慮してみてもいいかもしれません。

耐久性については、これから使い続けていく中でまたレポートしたいと思います。

象印との比較・違い

スチーム式加湿器で国内トップクラスの信頼性を誇る象印と、
スタイリッシュなデザインで存在感を放つオランダ発のduux Dawn。
この2製品は、同じ“スチーム式”でも思想がかなり異なり、選び方に個性が出るモデルだと感じました。

項目duux Dawn象印 EE-DC50
メーカーduux(オランダ)象印マホービン(日本)
加湿方式スチーム式スチーム式(65℃蒸気)
タンク容量4.0L4.0L
加湿量弱:200ml/h
中:400ml/h
強:600ml/h
定格:480ml/h(強)
適用畳数(プレハブ洋室)~17畳~13畳
連続運転時間強:6.5h/中:10h/弱:20h強:8h/中:16h/弱:32h
消費電力150〜450W(3段階)加湿時:410W
電気代(1hあたり)強:約14円強:計算上約13円前後
湿度設定自動(40・50・60%)自動3段階(しっかり・標準・ひかえめ)
タイマー入切デュアル:1〜7時間入:4・6・8h/切:1・2・4h
操作タッチ式+ランプ表示ボタン式+湿度モニター+タイマー表示
給水方式上部給水(蓋開閉式)ポット式(上蓋から注水)
デザイン性シンプル・マット質感実用重視・ポット風
サイズ幅24.5×奥行24.5×高さ32cm幅24×奥行27.5×高さ36.5cm
重量約2.4kg約2.9kg
安全機能転倒OFF/空焚き防止/温度ヒューズなど転倒防止構造/ふたロック/空焚き防止など
騒音約50dB(強)湯沸かし音セーブモードあり

使用感の比較(筆者の視点)

duux Dawnは、インテリアにしっくりと馴染むデザインと、誰でもすぐに使えるシンプルな操作性が魅力です。

前述の通り、加湿力も十分。窓が結露していたこともあり6畳の部屋で「弱」設定に変更した経緯があります。

湿度設定は40%・50%・60%の3段階で、自動運転モードも使いやすく、寝るときなどに重宝しています。

動作音自体は控えめですが、スチームが立ち上がるときの「こぽこぽ……」という音は個人的に癒しの音。

一方、象印 EE-DC50は“ザ・実用派”という印象(どうでもいいけど、象印ってひっくり返すと印象になるんですね!)

湿度と室温の2つのセンサーを使った賢い自動加湿、細かく設定できるタイマー機能、湯沸かし音を抑えるモードなど、日本製らしい配慮が随所に見られます。

どちらがどんな人に向いているか

象印に関してはエアプとなりますが、私なりにどちらがどういった方に向いているかまとめてみました。

duux Dawnが向いている人

実際に使ってみて、以下のようなニーズに合うと感じました。

  • インテリアに溶け込むデザインを重視したい人
  • 操作がシンプルな加湿器がいい人
  • やや生活音のある環境の方(沸騰音が気にならない)

象印 EE-DC50が向いている人

エアプですが調べた感じこういった方向けだと思います。

  • 加湿レベルやタイマーなど細かく設定したい人
  • 沸騰音が気になるので音対策が欲しい人
  • 国内メーカーの信頼性を重視したい人

公式サイトで製品情報を見る

今回ご紹介した加湿器について、詳しくは各公式サイトをご確認ください。

2025年4月現在「amazon」「楽天」などの販売サイトではどちらのモデルも定価を大きく上回る出品が横行しているため販売先のリンクは掲載しません。

今季の販売がスタートして在庫が潤い、定価での販売が行われてから掲載させていただきます。

※本記事に掲載している情報は2025年4月執筆時点の内容です。最新の仕様・価格・在庫状況は公式サイトをご確認ください。

まとめ

象印加湿器の品薄に悩まされ、代替として選んだduux Dawn。
実際に使ってみると、加湿力・操作性・デザイン性すべてにおいて満足できる製品でした。

特に「しっかり加湿したい」「衛生面を重視したい」「インテリアにもなじむ加湿器がいい」という方には、duux Dawnは非常におすすめです。

これから乾燥が気になる季節を迎える方、象印の代わりを探している方は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。

duux Dawn

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